抹茶碗 仁清写 観桜

(にんせいうつし かんおう)

橋本城岳(じょうがく)作

ネット通販 限定価格/1万4000円(税込)

化粧箱(無料)

木箱(別途1500円税込)

※木箱は「ご購入画面」にて木箱をご選択ください。

観桜とは?

観桜(かんおう)の風習は、奈良時代の昔より始まりました。

奈良時代以前は、花見といえば「梅」を愛でる風習でした。

しかし、平安時代になると「桜」が花見の代表格となります。

宮中では、公家たちが桜のもとに集い、詩歌を詠み、みやびな宴を催しました。

源氏物語や古今和歌集には、桜に心を寄せる優美な情景が数多く描かれています。

1598年には、天下人の豊臣秀吉が「醍醐の花見」を行いました。

秀吉にとって一世一代の盛大な花見となりました。

醍醐寺の桜 豊臣秀吉が行った”醍醐の花見”は有名

江戸時代になると、庶民にも花見の習慣が広がりました。

川沿いや山々に咲き誇る桜のもと、人々は弁当を持ち寄り、酒を酌み交わし、春の訪れを分かち合ったのです。

「観桜の時ぞ忘れずや君の名」

―― 松尾芭蕉

桜の花が咲き誇るその時に、自然と大切な人の名前を思い出し、心に刻むという美しい情景を詠んでいます。

花に心を映す

桜の花は、ただ美しいだけではありません。

抹茶碗仁清写観桜に亭主が湯を注ぐ画像

その「咲いては、すぐに散る」という”はかなさ”が、古来より日本人の心に深く響いてまいりました。

抹茶碗仁清写観桜で茶を飲む画像
咲いてはすぐに散る桜の”はかなさ”が日本人の心にひびく

春の日に、観桜の一碗で茶の一服を味わう。

きっとあなたの心にも、春の詩歌が芽生えることでしょう。

抹茶碗仁清写観桜と和菓子の画像
花に心を映せば詩歌が芽生える

抹茶碗 仁清写 観桜 城岳作

抹茶碗仁清写観桜の全体像の画像
茶碗本体価格1万4000円(税込)

ただ目に映る桜の美しさを愛でるだけではなく、人々のよろこび、人の世のはかなさ……

そして、一瞬のうつろいの美を感じとる日本人ならではの風流な営みを表現いたしました。

伝統工芸士が作る

経済産業大臣指定工芸品「京焼清水焼」伝統工芸士が、一碗一碗、桜への思いを込めて作り上げます。

抹茶碗を職人がロクロ成形している画像
三代目 橋本城岳
伝統工芸士認定証の画像
京焼清水焼の伝統工芸士認定

お客さまの声

お客さまから頂いた、お喜びの声を一部ご紹介いたします。

お客様のラインのメッセージ
メールのメッセージ
メッセージありがとうございます!

当窯元の抹茶碗がJRグループのポスターにも採用!

JRグループ 冬のキャンペーンポスター

たくさんのお喜びの声、誠にありがとうございます。

造り手として、とてもうれしく思います。

京焼・清水焼 とは

京都の窯元で作られる焼き物を「京焼・清水焼」(きょうやき・きよみずやき) と言います。

京焼清水焼展の画像
京焼清水焼展

正式な名称は、「経済産業大臣指定 伝統的工芸品 京焼・清水焼」となります。

京都の焼き物の歴史は、1200年前にさかのぼります。

京都東山の茶碗坂で東大寺の僧「行基」(ぎょうき)が土器の製造を指導したのが始まり。

近鉄奈良駅前の行基菩薩像
平安時代の須恵器(すえき)

時代は下って、400年前の安土桃山時代。

茶の湯の流行により茶道具や高級食器が本格的に作られるようになりました。

江戸時代になると、野々村仁清(ののむら・にんせい)や尾形乾山(おがた・けんざん)といった京焼の名工が現れます。

野々村仁清は、色絵陶器の完成者とも呼ばれる名工。

仁清の作品は、国宝2点、重要文化財16点が認定されています。

仁清作 国宝 色絵藤花文茶壺 MOA美術館蔵の画像
仁清作 国宝 色絵藤花文茶壺 MOA美術館蔵
仁清作 重要文化財 色絵鱗波文茶碗 北村美術館蔵の画像
仁清作 重要文化財 色絵鱗波文茶碗 北村美術館蔵

京焼清水焼には、これと決まった技法・製法はありません。

絵付けのうつわ、無地のもの、各窯元ごとに技法があります。

京焼清水焼は、おのおのの職人が様々な技法を用い、工夫をこらし、芸術性の高い作品を製作しています。

作品の詳細

「抹茶碗 仁清写 観桜」を詳細な画像でご紹介いたします。

抹茶碗仁清写観桜の正面の画像
観桜を京絵の具で華やかに描く
抹茶碗仁清写観桜の左側の画像
茶碗左側:雲母金の金雲がたなびく
抹茶碗仁清写観桜右側の画像
茶碗右側:散る花びらも美しい
抹茶碗仁清写観桜の後ろ側の画像
茶碗後ろ側にも桜の枝ぶりを表現
抹茶碗仁清写観桜を上から見た画像
茶碗内側:風に散る花びら
抹茶碗仁清写観桜の裏側の画像
茶碗裏側の高台づくりも丁寧に
抹茶碗仁清写観桜の真正面の画像
観桜を伝統の「京絵の具」で描く
抹茶碗仁清写観桜の正面左側の桜の絵の拡大画像
白桜と金で花を表現
抹茶碗仁清写観桜の正面右の桜の絵の拡大画像
白桜は白く盛り上がるような「白盛絵の具」
抹茶碗仁清写観桜の正面下部の拡大画像
宴の幕には美しい小紋を描く
抹茶碗仁清写観桜の正面下部の左側の拡大画像
葉の細かい葉脈にも金描き
抹茶碗仁清写観桜の正面下部右側の拡大画像
桜の幹にいたるまで丁寧に描く
抹茶碗仁清写観桜の内側の絵の画像
茶碗内側の向正面の桜の枝ぶり
抹茶碗仁清写観桜の内側の絵の拡大画像
白桜と金桜そして葉桜も
抹茶碗仁清写観桜の城岳の銘の拡大画像
三代目 橋本城岳作
抹茶碗仁清写観桜を女性が手に持つ画像
茶会の主役たる存在感がある
抹茶碗仁清写観桜の全体像の画像
抹茶碗 仁清写 観桜:本体価格1万4000円(税込)

作品概要

作品の概要は、以下の通りとなっております。

作品名

抹茶碗 仁清写 観桜

(にんせいうつし かんおう)

作家名

橋本城岳(じょうがく)

価格(税込)

ネット通販限定本体価格

1万4000円(税込)

サイズ

口径12センチ×高さ8センチ

重さ

約240グラム

・化粧箱(無料)

・木箱(別途1500円税込)

※木箱はご注文画面にてご選択ください

家電対応

電子レンジ/不可

食洗機/不可

ご注意点

若干のサイズ・絵の色の濃淡やがございます。

作品は、ひとつひとつ手作りです。

手作りの風合いとして、お楽しみください。

ご発送前に、実際にお届けする作品を「写真で確認サービス」にてご確認いただけます。

お気に召さない場合は、「安心の返金保証」をご利用ください。

梱包も大切なしごと

当窯元は、梱包や発送にも万全の注意を払っております。

化粧箱

京都「寿紙工」製

京都寿紙工製の化粧箱

箱の表面に、薄紅色と白の美しい和紙をはった化粧箱です。

京焼清水焼の認定シール

京焼・清水焼認定シール

京焼・清水焼の正式な組合員だけに与えられる認定シール付き。

2重に梱包

2重の箱でしっかり梱包

化粧箱をダンボール箱に入れて発送。2重の箱にて梱包。割れる心配はございません。

木箱(桐)

木箱は「桐箱」となっております。

木箱は別途1500円(税込)となります。

木箱ご希望の場合は、

「ご購入画面」にて木箱をご選択ください。

桐の箱に箱書き
木箱とウレタンの画像
作品を厚手のウレタンで包む
うこんの裂地付き
厚手のダンボールで保護

ダンボールの外に、さらに二重のダンボールとウレタンで保護いたします。

おかげさまで当窯元では創業から約80年、発送による破損はございません。

作品のしおり

木箱入り、化粧箱入りのともに”しおり”が付いております。

「作品の絵柄の由来」などを和紙のしおりにご説明しております。

また、抹茶碗を長く美しくお使いいただけるように、「お手入れの方法」も詳細にご説明しております。

作品の由来を読みものとしてご覧ください。
長く大切に、美しくお使いできるコツをご説明

作品の由来は、読み物として、また茶会やご友人との会話にご利用ください。

お手入れにつきましては、長く大切に、そして美しくお使いできるように。

ぜひお読みください。

※化粧箱入り、木箱入りともに”しおり”は添付しております。

清水焼職人の手しごと

手に持ってお使いになる道具は、人の手で作られたもので。

なぜなら、職人は茶碗を作るとき何十回も手にとるからです。

カタチを作るとき、

絵付けをするとき

窯に詰めるとき

何十回も手にとって作業をするなかで、

人の手に使いやすい道具とは「どんなものか?」がわかってくるのです。

手に持つ道具は、手で作られたもので。

成形の工程

抹茶碗を職人がロクロ成形している画像
職人技のロクロ成形で造る
抹茶碗の削りをしている画像
高台を美しく削り出す
茶碗を窯に詰めている画像
うわぐすりを塗り窯に詰める
抹茶碗を窯で本焼きしている画像
1230℃で窯で本焼き:吹き出る炎

絵付けの工程

抹茶碗仁清写観桜に職人が下描きをする画像
金の絵の具で輪郭を描く
抹茶碗仁清写観桜に職人が色を塗る画像
”白盛”絵の具で桜を盛り上げるように描く
抹茶碗仁清写観桜に職人が色を塗る画像
色とりどりの京絵の具で描く
抹茶碗仁清写観桜の絵付けが完成した画像
一度めの絵付けが完成
抹茶碗仁清写観桜を錦窯で焼く画像
錦窯 750度で絵を焼き付ける
抹茶碗仁清写観桜の金描きをする職人の画像
二度目の絵付け 金で文様を描いていく
抹茶碗仁清写観桜の金描きをする職人の画像
一本の線にいたるまで丁寧に描く
二度目の錦窯 金を焼き付ける

技と心をこめて一碗が完成

抹茶碗 仁清写観桜 城岳作

抹茶碗 仁清写 観桜

花に心を映す。

桜の花は、ただ美しいだけではなく、咲いては、すぐに散ります。

その”はかなさ”が、日本人の心に深く響いてきました。

抹茶碗仁清写観桜に亭主が湯を注ぐ画像
咲いては、すぐに散るはかなさが人の心にひびく

桜の花が咲き誇るその時に、自然と大切な人の名前を思い出し、心に刻む。

「観桜の時ぞ忘れずや君の名」

―― 松尾芭蕉

抹茶碗仁清写観桜と和菓子の画像
一瞬の時を心にきざむ

きっとあなたの心にも、春の詩歌が芽生えることでしょう。

抹茶碗仁清写観桜で茶を飲む画像
春の詩歌を心に浮かべて

抹茶碗 仁清写 観桜

橋本城岳作

抹茶碗仁清写観桜の全体像の画像
本体価格1万4000円(税込)

窯元直売価格でご提供

当窯元のネット通販では、中間流通手数料が無料。

製造元の窯元から直接お客さまへお届けいたします。

そのため、店頭価格のおよそ半額というお得な価格でご購入いただけます。

中間流通手数料無料で約半額でお買い求めいただけます。

ご注文からお届けまで

作品のご注文から、お届けの流れは以下の通りとなります。

お支払い方法

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お支払い方法

【インターネット注文】

・クレジットカード

・アマゾンペイ

 ※お客さまのアマゾンのアカウントにてお支払いできます。

・銀行振り込み

・PayPal決済

などからご選択ください。

【ライン注文/FAX注文】

・銀行振り込み

・代引き

どちらかをお選びください。

ご購入の保証

ご購入につきまして、

・安心の返金保証

・写真で確認サービス

をご用意しております。以下ご確認ください。

安心の返金保証

当窯元の茶道具の製造および発送には、万全の注意を払っております。

しかし、万が一配送などのトラブルでの不良品がございましたら、速やかにご連絡ください。すぐに商品を交換させていただきます。(※返送料は無料)

返金保証

・作品が不良品だった

・作品が気に入らなかった

・返送料は当窯元が負担

・未使用の作品に限ります。

・お届けから7日以内にご返送ください。

以上の場合、すぐにご連絡ください。

商品の代金を全額を返金または、作品の交換をさせていただきます。

写真で確認サービス

お客様にお届けする「実際の作品の写真」を、ご発送まえにお送りします。

作品のご確認をしていただけます。

お客さまに実際にお届けする作品の画像

※「写真で確認サービス」の一例です。

抹茶碗 仁清写 観桜

橋本城岳作

抹茶碗仁清写観桜の全体像の画像

ネット通販 限定価格
茶碗本体価格1万4000円(税込)

※木箱(桐)は、別途1500円税込になります。

 ご購入画面にて「木箱」をご選択ください。

ご注文はお早めに

当窯元の作品は、すべて手づくりとなっております。

売り切れになりますと、製作にかなりのお時間をいただかねばなりません。

また、季節ものの作品は来年まで生産できない場合もございます。

そのため、ご注文はお早めにお申しつけください。

橋本城岳(じょうがく)作

ネット通販 限定価格/1万4000円(税込)

化粧箱(無料)

木箱(別途1500円税込)

※木箱は「ご購入画面」にて木箱をご選択ください。

お問い合わせ

ご予約やご質問などお問い合わせは、以下のライン・メール・ファックス、またはお電話にて。

店頭購入につきまして

当窯元の工房にて作品をご覧になってから、ご購入いただけます。

工房での店頭購入につきましては、「当窯元の工房」にてご購入いただけます。

店頭購入については、以下をご覧ください。

営業日

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必ず、ご来店日時をメール・ライン・お電話にてご予約ください。

お電話は留守番電話となっております。

「店頭で購入希望です」とメッセージをお入れください。折り返しお電話をいたします。

お電話番号は、当窯元の電話に表示されます。留守番電話にお申し出する必要はございません。

営業時間

午前10時~午後4時

場所

【当窯元の工房】

京焼窯元 橋本城岳
木箱

木箱につきましては、「箱書き」と「ウコン裂地」及び「作品しおり」をご用意の上、後日発送となります。

配送料は800円(税込)となります。

※作品本体のみ、当日お持ち帰りいただけます。

当窯元の従業員はすべて職人となっております。なにとぞご了承ください。

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